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※本ページには広告(アフィリエイトプログラム等)が含まれます。料金は 2026年8月17日時点で各社の公式サイトに表示されていた価格です。改定されるため、購入前に公式で確認してください。
🎯 結論:ベトナムだけ 1 日プランがある。3 泊までなら楽天で足りる
結論から書きます。ベトナム旅行の通信手段は滞在日数で決まります。3 泊までなら楽天モバイルの海外ローミング(毎月 2GB 無料)で足り、4 泊以上またはデータを多く使うなら eSIM です。
大手の Holafly で公式価格を確認したところ、ベトナム向けのデータ無制限プランは 3 日 1,990 円、30 日で 12,090 円でした。
そして調べていて 1 つ発見がありました。タイ・マレーシア・韓国のページには無い「1 日プラン」が、ベトナムのページにだけ用意されていたのです。弾丸で 1 泊だけ、という旅程が現実的に組める行き先だからかもしれません。
- ✅ 3 泊まで・1 人・地図とメッセージ中心 → 楽天モバイルの毎月 2GB 無料で足りる
- ✅ 4 泊以上・動画や写真共有を多用 → eSIM(3 日 1,990 円から)
- ✅ 1 泊 2 日の弾丸 → ベトナムには 1 日プランがある(後述の注意点あり)
- ✅ 家族や友人と複数人 → レンタル WiFi のほうが 1 人あたり安い
- ⛔ 現地に着いてから設定する → eSIM の導入にはネット接続が要る
まず楽天モバイルで足りるかを見る
ベトナムは対象国に入っている
楽天モバイルの公式ページで対応エリアを確認したところ、アジアの対象一覧にベトナムは掲載されていました。Rakuten 最強プランなら、指定の国と地域で毎月 2GB がプラン料金に含まれるという扱いです。申し込みも設定も要りません。
2GB を滞在日数で割る
| 滞在日数 | 1 日あたりの目安 | 判断 |
|---|---|---|
| 2 日 | 約 1,024MB | ✅ 余裕がある |
| 3 日 | 約 683MB | ✅ 地図・メッセージ中心なら足りる |
| 5 日 | 約 410MB | ⚠️ 節約が要る |
| 7 日 | 約 293MB | ⚠️ かなり厳しい |
| 10 日 | 約 205MB | ⛔ 現実的でない |
目安は 3 泊まで。
ハノイやホーチミンは配車アプリを使う場面が多く、地図とアプリを開きっぱなしにしがちです。加えて屋台や市場では翻訳アプリも動かすことになるので、想定より減ります。「2GB あるから大丈夫」と考えて出発すると、3 日目の夕方あたりで足りなくなるのが典型的なパターンです。ホテルの Wi-Fi でこまめに同期を済ませる運用にすれば、5 日でも通せなくはありません。
超えると速度制限がかかる
⚠️ 2GB を使い切ると速度制限がかかります。テキストは通っても、地図の読み込みで待たされる状態です。配車アプリが開かないと、そのまま移動が止まります。
ベトナムの eSIM 料金
データ無制限プランの価格
大手 eSIM サービス Holafly の日本語ページで、ベトナム向けの価格を確認しました(2026年8月17日時点・すべてデータ無制限)。
| 有効期間 | 価格 | 1 日あたり |
|---|---|---|
| 1 日 | ユーロ表示(€3.79) | — |
| 3 日 | 1,990 円 | 約 663 円 |
| 5 日 | 3,290 円 | 658 円 |
| 7 日 | 4,490 円 | 約 641 円 |
| 10 日 | 5,990 円 | 599 円 |
| 15 日 | 8,190 円 | 546 円 |
| 30 日 | 12,090 円 | 約 403 円 |
⚠️ 1 日プランだけ表示がユーロのままだった
ここは実際に見て気づいた点なので、そのまま書いておきます。日本語ページを開いて確認したところ、1 日プランの価格だけが「€3.79」とユーロ表示で、他のプランは円表示でした。
他の 3 か国のページには 1 日プラン自体が見当たらず、ベトナムだけの扱いです。
表示が揃っていない以上、決済画面でいくら請求されるかは購入前に必ず確認してください。為替と手数料が乗るので、円換算の見込みとズレる可能性があります。こうした表示の揺れは、価格改定やページ更新の途中で起きがちなもので、翌週には円表示に直っているかもしれません。逆に言えば、他人がまとめた価格表をそのまま信じるより、買う直前に自分で公式ページを開いて確認したほうが確実だということでもあります。この記事の数値も、あくまで 2026年8月17日に見た時点のものです。
10 日を超えると単価が下がる
3 日で 1 日あたり約 663 円、7 日でも約 641 円とほぼ横ばいですが、10 日で 599 円、15 日で 546 円、30 日では約 403 円まで落ちます。
8〜9 泊なら 10 日プランのほうが割安です。7 日プランとの差額は 1,500 円で、1 日あたりは 42 円下がります。ハノイとホーチミンを両方まわる、あるいはダナンやホイアンを挟むと 8 泊前後になりやすいので、この境目は覚えておくと効きます。
毎月 1GB のバックアップ通信が付く
公式の説明によると、Holafly のプランには「Always On」という毎月 1GB のバックアップ通信が標準で付いていました。無制限プランの上限に達したときの保険という位置づけです。
4 か国を同じ日に並べたら、ほぼ同額だった
差がついたのは韓国の 3 日プランだけ
旅らいふで扱っている 4 か国の価格を、すべて 2026年8月17日に公式ページを開いて確認した結果です。同じ日に見ているので、為替や改定時期によるズレは入っていません。
| 国 | 3 日 | 7 日 | 30 日 |
|---|---|---|---|
| ベトナム | 1,990 円 | 4,490 円 | 12,090 円 |
| タイ | 1,990 円 | 4,490 円 | 12,090 円 |
| マレーシア | 1,990 円 | 4,490 円 | 12,090 円 |
| 韓国 | 2,090 円 | 4,490 円 | 12,090 円 |
行き先ではなく日数で値段が決まっている
4 か国とも、3 日プラン以外はすべて同額でした。差は韓国の 3 日プランが 100 円高いという 1 点だけです。念のため 4 か国とも 1 ページずつ開いて確認したので、見落としではありません。
物価の水準はベトナムと韓国でかなり違いますが、eSIM の値段には反映されていませんでした。つまり「ベトナムは物価が安いから通信も安いはず」という見立ては成り立ちません。比べるべきは国ではなく、自分の滞在日数とプランの日数区切りです。別のサービスなら国ごとの差が出る可能性はあるので、そこは断定しないでおきます。
eSIM の仕組みと、買う前の確認
物理 SIM との違い
eSIM は端末に埋め込まれた SIM に、通信事業者の情報をデータとして書き込む方式です。カードの抜き差しが要らないので、日本の回線を挿したまま追加できるのが最大の利点です。日本の番号での着信や SMS 受信は維持されます。
⚠️ 対応端末かを先に確認する
iPhone は XS 以降の多くの機種、Android も比較的新しい機種が対応しています。国内で購入した端末は SIM ロックがかかっている場合があるので、自分の端末が対応しているかを先に確認したほうが確実です。
買う前に 1 分で終わります。
⛔ 現地で設定しようとしない
eSIM の導入にはインターネット接続が必要です。ノイバイ国際空港やタンソンニャット国際空港に着いてから設定しようとすると、「ネットにつなぐための eSIM を入れるのにネットが要る」という状態になります。日本にいるうちにプロファイルを入れ、現地で有効化するのが正解です。
使い方は 4 ステップ
① 購入して QR コードを受け取る
オンラインで購入すると、QR コードかインストール用のリンクがメールで届きます。
② 日本にいるうちにインストール
端末の設定画面から QR コードを読み込みます。Wi-Fi につながっている状態で行ってください。
③ 到着したら切り替える
モバイルデータ通信の回線を eSIM 側に切り替えます。日本の回線はデータ通信をオフのまま残しておくと、意図しないローミング料金を避けられます。空港でプリペイド SIM のカウンターに並ぶ必要はありません。
④ 帰国したら戻す
帰国後は元の回線に戻します。プロファイルは残しておけるので、次回はプランの再購入だけで済むことがあります。
複数人で行く・端末が非対応なら
レンタル WiFi のほうが安くなる
eSIM は1 台につき 1 つ必要です。3 人旅なら 3 つ、3 日プランで 5,970 円になります。レンタル WiFi は 1 台を分け合えるので、人数が増えるほど 1 人あたりが下がります。
受け取りと返却の手間はある
⚠️ 空港などで受け取り、帰国時に返す必要があります。eSIM が「買ったら終わり」なのに対し、こちらは前後に手続きが挟まります。
充電も荷物に加わる
WiFi ルーターは独立した端末なので、その充電器も持ち歩くことになります。身軽に動きたい 1 人旅なら eSIM のほうが向いています。
よくある質問
Q1. ベトナムの eSIM はいくらですか?
結論:データ無制限で 3 日 1,990 円、7 日 4,490 円、30 日 12,090 円です。2026年8月17日時点で公式サイトに表示されていた価格です。1 日あたりに直すと 3 日で約 663 円、30 日なら約 403 円で、長期ほど安くなります。
Q2. 1 泊 2 日の弾丸旅行でも eSIM は要りますか?
結論:楽天モバイルを使っているなら不要です。2 日なら 2GB を 1 日約 1,024MB 使える計算で、余裕があります。楽天以外の回線なら、ベトナムには 1 日プランがあるので選択肢になりますが、その 1 日プランだけ価格がユーロ表示(€3.79)のままだったので、決済前に請求額を確認してください。
Q3. 楽天モバイルだけで足りますか?
結論:3 泊までなら足りる可能性があります。海外ローミングが毎月 2GB まで無料で、3 日なら 1 日約 683MB の計算です。公式の対応エリア一覧にベトナムも入っていました。配車アプリと翻訳アプリを多用するなら、4 泊以上は eSIM を用意したほうが確実です。
Q4. ベトナムは他の国より eSIM が安いですか?
結論:ほぼ同じでした。同じ日にタイ・マレーシア・韓国と並べて確認したところ、3 日・7 日・30 日ともベトナムはタイ・マレーシアと同額。韓国だけ 3 日プランが 100 円高い 2,090 円でした。物価の差は反映されていません。
Q5. ハノイとホーチミンを両方まわる場合は?
結論:10 日プランをおすすめします。2 都市に加えてダナンやホイアンを挟むと 8 泊前後になりやすく、7 日プランでは足りません。10 日プラン 5,990 円は 1 日あたり 599 円で、7 日プランの約 641 円より単価も安く済みます。
Q6. 家族 3 人で行く場合は?
結論:レンタル WiFi を検討してください。eSIM は 1 台につき 1 つ必要なので、3 人なら 3 つで 5,970 円(3 日プラン)です。レンタル WiFi なら 1 台を分け合えるため、人数が増えるほど 1 人あたりが下がります。
まとめ
ベトナムの eSIM はデータ無制限で 3 日 1,990 円からでした。4 か国を同じ日に確認した結果、価格は行き先ではなく日数で決まっていたのが今回の発見です。ベトナムだけに 1 日プランがあり、しかも表示がユーロのままだった点も、実際に開いてみないと分からない部分でした。
- 🎯 3 泊まで・1 人・軽い使い方 → 楽天モバイルの 2GB 無料
- 🎯 4 泊以上・1 人 → eSIM(3 日 1,990 円〜、10 日以上で単価が下がる)
- 🎯 複数人・eSIM 非対応端末 → レンタル WiFi
料金は改定されます。この記事の数値は 2026年8月17日時点のものなので、購入前に公式で確認してください。
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